ルルです。
今日の給食の時間の話です。
Rが、机をすごくずらしていて。
私も、本当はRと席が隣になったことがすごく嬉しかったのに、机をずらしていて、私と隣の友達のMちゃんの間は一人も通れないほど近かったのに、私とRとの間は二人は通れるぐらい離れていました。
そして、友達のHさんが、二人の机を元の位置に戻すと、私とRが驚いたような顔をして、Hさんに「これぐらい離れていないとなんだか怖いんだよね」といいました。
まぁ、私はR自体が怖いんじゃなくて、避けられることが怖いんです。そのこともHさんに言うと。(ここから説明の形変えます。)
Hさん:「もしかして、Sちゃん(私)、Rのこと好きなの!?」
私:うなずく
Hさん:「え~!じゃあきっと、RもSちゃんのこと好きだと思うよ!RがSちゃんのこと遮っちゃうのは、SちゃんがRのこと避けているからだと思う!」
私:「でも、Rは嫌いな人のこと、避けちゃうんだよね」
Hさん:「SちゃんがRのこと遮らなかったら、RもSちゃんのこと遮らないと思うよ!」
私:うなずく
Hさん:「この距離を保つんだよ!」
って感じです。
その話が終わってから、Rは私のことを避けなくなったような気がします。
こういう状態ならきっと、私はRに話しかけることができるかもしれません。
だけど、実は、今日も話しかけることができなくて。
もう隣になってから1週間経ったのに。
だから、明日から頑張ろうと思います。
だけど、「避けられるんじゃないかな…、嫌がってるんじゃないかな…、不自然に思われないかな…避けられたらどうしよう…」って考えると、余計に話しかけづらくなります。
お互いに避け合わない関係が明日も続くといいけど。
避けられたらまた相談しにきます。