さて、お子さんの近況を拝見しました。
「学校に行け」とうるさく言うことで学校に行くのであれば苦労はしません。
…というか、それは逆効果です。
以前もお伝えした通り、「親」という字は「木」の上に「立って」「見る」と書きますよね。
口うるさく子どもに小言を言って成功したためしがありません。
まずは出来たことに焦点を当てて、褒める!
そこから子どもは自信がうまれて他のことにもチャレンジしてみようという意識が芽生えるのです。
子どもの自己肯定感はそうして育まれるのですよ。
自己肯定感に関しては以下にまとめましたので参考にしてください。