野外活動、部活・・・出来たことに焦点を当ててそれを褒めて、喜んであげて下さい。
一方で!
出来ていないことは看過せずにお子さんの成長を願って時には叱らないと。
したがって、ご主人の仰る意味はとても理解できます。
ダメなものはダメ!
・・・なのです。
気の遣いすぎはある意味残酷ですよ。
お子さんの成長の機会を奪っているのですから。
お風呂からいつまでたっても出て来なければ心配ですし、あとがつかえていたら声を掛けるのは当然です。
そこで逆ギレして怒る方が間違っています。
間違っていることを「間違っている」と親が言えなくなったらおしまいですよ。