それ…言っていいのですよ。
この一言を頂けたのが嬉しいです。
OKも共感も自己肯定感が高まりますね。
今の状況からすると、私の息子への働きかけはまだまだ、ということだと思いますが、諦めずに日々過ごしていきたいと思います。
先日のああちゃんのお話は、今までいろいろと勉強してきた子育てに関することの確認のような内容でしたが、繰り返すことで忘れていたことも思い出したりできました。
ご主人と仲良くなったことで子どもたちも大きく変わったというのはとてもシックリくるお話でした。
お話の中で聞けて一番良かったことは、怒りは二次的感情で、その前に悲しみがある、だから伝える時は怒りではなく、悲しみで伝えれば怒ることはなくなる、というお話でした。
PCばかり見ている息子になんて言えば、今の状況を心配しているとわかってもらえるのか、ずっとわかりませんでした。
過保護に…望むことはしてあげる、とはいっても今の状態でただ見守っていてはいけないとわかっていましたが、どう言えばいいのかはわからなかったのです。
今の昼夜逆転の生活、ほぼ一日中PCを見ている生活を心配しているよ。
体のことも心配しているよ。
こんな風に自然に伝えればいいのでしょうか。
反応が少なく、どちらかというとぼそぼそ話す息子にこちらの気持ちが伝わるかどうか。
私も突っ張った気持ちやプライドを捨てて、思いをストレートに伝えることができるようになりたいと思います。