平行線のままで頭が混乱されているのですね。
お察しします。
それにしても・・・
「わたしが言った時間に帰ってくるんじゃだめなの?」
「泊まりたいってときに泊まっちゃだめなの?」
これはあまりにも自分勝手で幼稚な発言ですね。
ダメに決まっています!!
「ならぬものはならぬのです」
そのようなことも分からず、自分一人で今まで育って来たわけでもなく、自立しているわけでもない甘ったれには一度ガツンと分からせた方がいいのかもしれませんね。
カウンセリングには「母性カウンセリング」と「父性カウンセリング」のふたつがあります。
母性カウンセリングは母のような優し愛で包み込み受容と共感の姿勢で接する方法です。
6割の方はこのカウンセリングで解決に向かうと言われています。
しかし、これはクライアントがある程度、精神的にも大人なことが条件です。
申し訳ないのですがお子さんのように子どもじみたことを述べている相手には「父性カウンセリング」です。
父のような厳しさで相手の成長を願って叱咤激励する。
そのように接することも時には必要ですよ。