バイトの件は残念ですが仕方ありません。
過去のことを悔やむよりも今は、明日に向かって方法を考えましょう。
バイト先の方のお心遣いには感謝しなくてはいけませんね。
そして、甘えさせていただきましょう。
せっかく見つけたバイト先です。
簡単に諦めるより、調子のいいときに電話してみましょう。
できれば再度、働かせてもらえるようにお願いしましょう。
おばあさんも今回は期待していただけに怒りも大きかったのでしょう。
怒りは第二感情だと言われています。
第一感情は「期待」です。
期待を裏切られたなら怒りをぶつけるのではなくその期待をそのまま伝えればいいのです。
「今回はバイトに行くんじゃないかって期待してたから残念だわ。でもここで諦めないでもう一度行ってみようよ。まずはバイト先に連絡しよう」
こんなふうに話せれば建設的ですよね。
新しい彼氏は23歳なんですね。
ひとりで生計を立てていてお仕事である販売の仕事も売り上げがいいとのこと。
それはそれで身元が分かっただけ安心です。
ただし、未成年の娘さんを家に泊めておいて相手の親(marumaruさん)に挨拶のひと言もないというのは解せません。
社会人であればその辺の手順はしっかりとして欲しいですね。
ただ、今はそこを突っ込んでも余計こじれます。
やはり時間をかけて相手の男性とのコミュニケーションを図り、こちらの「期待」を伝えたらどうでしょう。
高校に関しては諦めなければ必ず道は開けます。
今は忍耐のときですね。
また報告をお待ちしています。