お忙しいところ早速返信頂きまして、本当に有難うございます。
自分の健康を守ることは、現況を回避することになったとしても、悪いことではないのですね。救われた思いです。
罵倒される毎日が続いていたせいか、私自身のことなどは優先すべき事項では無い様な気がしていました。
私には、娘の辛さや寂しさを理解出来なかった反省があり、娘の恨みの気持ちが晴れるまで、向き合い受容した育て直しをするのが自分の努めと思ってきました。
しかし現在は、娘の後ろ姿を見ていると、鈍器で殴りたい衝動まで湧いてきて、憎しみが溢れそうです。
こんな気持ちでは娘の支えになるどころか互いの感情も悪循環になって、娘も不幸ですね。
娘は私のことが気に食わないのに、そのくせ離れて暮らしたいとは言いません。
離れて暮らす提案を持ち出すのには大変勇気が要ります。
見捨てた、嘘をついた、と攻め立てられ、恨みが倍増する恐怖を思うと、どう切り出せばよいものか…
しかしその方向で進んで行かなくてはならないと強く思いました。
ご相談させて頂いたお陰で、冷静な判断が出来なくなっていたこと、精神的な暴力についても拒否が必要なこと、
に気が付きました。
どうもありがとうございました。