ありがとうございます。
そのままを認める。そうです。
不登校になり始めのころ、長男は罪悪感があったのかいつもしない家事の手伝いをしてました。
弟の宿題をみたり、、。
学校のことを話題にしなければ、本当に笑顔もあり、親は話始めた➡笑顔出ただけで嬉しかったのに、欲が出るんですね。
学校は?手伝いしてるなら行ってみない?そんなこと口にしてしまうようになってました。
意識してタイミングを見てましたが、本人は感じ取っていたのかもです。
大喧嘩したあと、完全に閉ざし、今にいたります。
そのまま受け止める、生きてたら笑ってたらいいと思っているのに1つ出来ると次を期待する。
私が出来ていなかったことです。
下記の文が担任の先生からきました。
学校のことですが、欠席と欠課ともに増えつつあります。
これからの進路のことも、そろそろ考えられたらと思います。
今はまだタイミングが難しいかもしれませんが、こちらでも色々と選択肢を考えておきます。そこから選ぶ、となると、○○くんの不安なども減るかも…と思っています。
現在の高校に残るにしても、他の高校に転学するにしても、一年生の単位を取れなければ、また一年生から履修することになります。
あとはどこの高校で、高校生活を過ごしたいかだと思います。
また話す機会を作れたらと思っています。
本人には、時おり単位の話をしてますが分かってるのか分かってないのかも、ただ黙って引きこもっている状態です。
担任の先生は、刺激しないようにたわいない高校の話や元気か?などの📧を毎日したり、本人の携帯に着信を入れたりしてますが、出ませんし返信してません。
📧も見てない、手紙も見ない。
私からは現実逃避に見えてます。
担任の先生から、部屋のドアの外でもいいので家庭訪問の提案もありました。
私や主人の話は聞かない、学校に面談も行かない、電話も出ないとなると、、
家庭訪問に来てもらった方がいいでしょうか?
本人は、家庭訪問くるとなると、逃げて祖父母宅やどこかいきそうで。
またなおさら、心閉ざさないか心配もあり、、でも、少し打破したいという先生の気持ちもわかりますが。