はじめまして。
書き込みありがとうございます。
小学校高学年の娘さんがクラスの問題児とトラブルになったとのことですね。
拝読させていただきましたが、本件のようなケースは双方が感情でぶつかり合う可能性が高くなります。
まず、「事実」だけに目を向けて「推測・憶測」などは排除してくださいね。
その点で言えば、まず娘さんが「死ね・消えろ」と暴言を吐いたことは事実なのでその点に関しては謝罪した方がよいでしょう。
しかし、そこに至るまでの経緯があったからいままでのイライラが爆発してしまったということも合わせて先生や相手方には伝えましょう。
その際に「いつ、どこで、どんなことを言われて(またはやられて)、どのように傷ついたか」を伝えましょう。
冷静に・感情的にならず・・・がキーワードです。
相手はすごい剣幕で訴えてくるkとが想定できるのであればなおさらです。
感情的になった方が負けです。
なのでこちらも、推測・憶測で相手を見ないこと。
ニッキさんが書かれている「手のつけられない」はダメです。
「手のつけられない」は「いつ、どのような行動が周囲に迷惑を掛けたか」が言えない限り言うべきではないです。
「我儘なお金持ちやおぼっちゃんです」に関しても辻褄が合いません。
我がままとお金持ちとおぼっちゃんがすべてイコールでつながらないからです。
こんなことを相手に言ったらあげ足を取られますよ。
学校で話し合いを行う際は、少なくてもこちらは正装で。
トレーナーにGパンでは誠意が伝わりません。
正装で出向くことで誠意が伝わり、更には先生も味方になってくれる可能性が高いです。
話し合いの内容はできれば録音しましょう。
無理な場合は必ずメモを取ることです。