アドバイスをありがとうございます。
わかっているはずのことも忘れてしまい、ついつい同じこと、同じ悩みを繰り返しています。
「怖がらずに、恐れずに、逃げずに、反抗したいだけ、させるだけさせましょう。」
長男もまだ反抗期と思って、この教えて頂いた気持ちで接する努力をしたいと思います。
次男までが不登校になって、やっと子どもをそのまま受け入れることができるようになりました。
これほどまで子どもたちを苦しめていることを申し訳なく思いますが、私にとっては自分を修正するきっかけを与えてもらえたと思っています。
子どもたちに感謝し、今までの至らなかったところを時間がかかっても少しでも返してあげられたらいいな、と思います。
周りの目やことばや私の性格から、子どもたちは世間で言う「レベルの高い学校」に行ってもらわないと困ると思っていました。
今はなんて愚かなことを考えていたのかと思いますが、私にプレシャーがかかっていて、拭うことができなかったのです。
プレシャーの原因を歪んだ形ではありますが取り除くことができて、私は少し自分に正直になれています。
母親の私からです。
私が周りの目を気にせず、子どもに向き合っていけたらきっと、子どもも自分の進みたい道を見つけ、歩いて行ってくれると信じます。
今まで間違った子育てをしてきてしまいましたが、子どもたちの力を信じます。
「スッ!と自立します。」
信じます!