親であれば子どもの服があったものか、なかったものかは分かるはずですよね。
今回はぜったいに譲らないことです。
親の本気を見せるチャンスです。
もちろん、叱ること、怒ることが目的ではありません。
おっしゃる通り「あなたが可愛いから履かせられない」
これが本音であり目的であり、正しい言葉です。
今は興奮していて話し合いもできないでしょう。
でも、再度冷静になったときに腹を割ってじっくり話し合ってください。
大前提は「子どもを愛している」「生まれてくれてありがとう」の精神です。
勝手に買ったのか、盗んできたかは二の次です。
(もちろん、盗品であればそれは犯罪ですから、お店に謝罪して返却・または買取です)
大事なのは嘘をつかず、正直に話せるようにすることです。