何度も何度も「どうして?」と聞かれたら子どもでなくても疲弊してしまいます。
大人だってそうですよね。
「どうしてできないの?」と言われても
「できないものは仕方ない!」
「できない僕(私)がダメ人間」
こんなふうに投げやりになってしまいます。
であれば、「できるようにするため一緒に考えよう」というスタンスが必要なのではないでしょうか。
もちろん、最終的にはお子さん本人の「気づき」が大切なのですが、その「気づき」を導くのは大人(親)の努めではないでしょうか。
そのために長く生きているのですから。
また、プライドの高いご主人への対処法は以下にまとめましたので参考にしてください。