「あれだけ死ねや殺すとか言うのに時々ごはん有難うと言ったり、夜中寝ずに帰りを待っていたら、機嫌悪いのか?と聞いてきたりもします。」
この会話に何かしらの活路が見いだせそうですね。
本来の優しい側面が垣間見えます。
一方で、ほしさんの弟さんにも助けを借りてもいいのかと思います。
「怖い存在」って必要ですよ。
ただし、弟さんが「怖いだけ」の存在ではなく、「頼れる兄貴分」でなければなりません。
そのためには、弟さんにもコミュニケーション方法等を学んでいただきたいと思います。
「返信4」にもご紹介していますが、以下にバージョンアップ版をご紹介しますので、弟さんと共有してみてください。