奥様は「平然と嘘をついた」と思ってしまわれているのでしょう。
でも、嘘を平然とつける人っているでしょうか。
それができれば、その人は相当の悪人です。
娘さんはきっと嘘をつく瞬間は心が痛んだはずです。
でも、思春期のいま、それを反省して「ごめんね」が素直に言えないのではないでしょうか。
そう信じてみませんか。
信は力なり・・・です。
そして、その大前提は
「生まれてくれてありがとう」です。
どうか、ご夫婦で娘さんが生まれたあの日を思い出してください。
頑なな奥様の心を少しずつ和らげていくのも、ショーシンさんの役目だと思います。
奥様の立場に立ちきり、また、娘さんの立場にも立ちきり。
双方の間に立って大変かと思いますが、是非ともその困難を乗り切ってください。
そのために、この掲示板を通じて我々が全力でサポートします。