我が子の「死にたい」というメッセージに穏やかでいられる親はいませんよね。
LINEのアイコンであろうが、それは同様だと存じます。
学校から連絡があり…とのことですので、まずは学校の先生と連絡を取り、今後のことについて話し合われる機会を設けると良いでしょう。
通信制高校の先生であれば、そのような対応には比較的長けていると思います。
その上で、親としても何かしらのアプローチをしましょう。
「あの時にもっとちゃんと対応していれば…」では遅いのです。
我々が定期的に発行しているメールマガジンで最近、「子どもの自殺を考える」というテーマで配信させて頂きました。
その内容を以下に紹介します。
参考にしてください。