1日参加できました。ありがとうございました。
講演会では、廣岡先生の視野の広さや懐の深さを感じました。
親側の気持ちも
疲弊感や自信がなくなっていく家庭やパートナーシップ等お話があり
家庭内で解決出来ない事は
第三者の介入が必要と本人の環境を変えることに
私の意識がそこに決まりました。
会の最後に質問されたお母さんは、「死んでくれたら」と言われました。正直に口に出せた事が、羨ましかったです。
私は、うとましい。面倒臭いと思う時があります。ただ、その奥に愛があります。
それが、当事者には伝わらず
逃げる姿勢の長男と夫に
どうしたら良いのか、分からなくなります。
聴き方、話し方のアドバイスを送って下さいますが、
意識しながらも出来ない自分を責めたり、努力しても変わらない現実に疲れています。
しかも、小三の二男や家族を留守番にして一人で出掛けたり
ゴスペルをならい始め歌の楽しさをしったり
自分の生活は楽しいのです。
何だか、愚痴になりました。
今日、参加して
やっぱり家族が根本であると再認識出来ました。
分かっているが
夫が二男にゲームのやり過ぎを注意する言動が
悪い見本そのままだったりすると、とてもイライラし
「こう言ってみたら」と優しく伝えても聞かない夫にアサーティブ出来ないのです。
大人のコミュニケーション力の低さは、私と夫にも当てはまり
魂的には長男、長女は数段も上なのです。
突破口は、何処にあるのかしら?コミュニケーション力のスキルアップが
努力しても達成感が持てません。コツはあるのですか?乱文すみません