四歩下がっても、五歩進むときもあります。
今日は今日!
切り替えましょう。
担任の先生は本当に熱心ですね。
先生の熱意がお子さんに伝わるといいのですが…。
カウンセリングは「北風と太陽」に例えられることが多いです。
今、お子さんに必要なのは「太陽」です。
「北風」が必要なとき、それは他人に多大なる迷惑を掛けたとき…例えば、怪我をさせた・命の危険を伴う暴力を働いた・心を傷つけるようなイジメをした…などです。
不登校を理由に「北風」にならないようにしましょう。
…とは言え、親は大変ですよね。
我が子の対応のためにわが身を削って疲弊してしまう親は多いです。
そんなときこそ、ここにきてたくさん話しましょう。
ずっと応援していますから!