あまりご自身を責めないでください。
接し方が悪かったとお感じになるのであれば、今から変えればいいのです。
そして、過去の接し方については既にやられている通り、「あのときはごめんね」でいいのです。
子どもはその言葉を聞きたいのですから。
それでも1回や2回では納得していないのでしょう。
であれば何度か言ってあげることです。
そのうちにその怒りの感情は和らいできますよ。
過去の事実は変えることはできません。
でも、これからの接し方次第で「過去の形(受け止め方)」くらいは変えることができるはずです。
そして、寄り添い方は受容と共感です。
日々のコミュニケーションです。
コミュニケーションについては「返信5、返信6」の実践と継続です。