大学生のお子さん(男の子)が母親と頻繁に会話をすることは少ないかもしれませんね。
今はそれをも受け入れて、あまり悲観せず、そして、ご自身を責めすぎないことです。
ご主人に任せる部分は任せてもよいと思いますよ。
ただし、日常のコミュニケーションはしていきたいですよね。
まずは簡単な会話(あいさつ程度)からはじめてそれを継続してみてください。
「おはよう」「おやすみ」「今日は天気がいいね(悪いね)」などで結構です。
無視されようが、一方通行であろうが・・・。
そして、裏切られてもいいのです。
裏切られても、裏切られても、それでも我が子を信じて待つ!
これも必要です。
以下に「子育て四訓」をご紹介します。
そして、コミュニケーションに関しても合わせてご紹介します。
お子さんとのコミュニケーションの参考にしてみてください。