昨日懇談に行ってきました。
遅刻して学校行くことに関して、先生も原因が分からないようで首をひねっていました。
息子はクラスでは大人しいわけではなく楽しい存在のようで男女問わず仲良くしているとのことでした。
チームですることも楽しく参加しているようで、得意な球技はみんなに頼られて頑張ってやっていますし、作戦を練るときも意見を述べているみたいです。
発表も手を上げてやっているし、スピーチは何故苦手なのか先生は不思議に思ってらっしゃいました。
意外なことに、クラスで分からない子がいると、答えを教えるのでなくヒントを出して教えているので慕われていると言われました。
(先生がおっしゃるには)友達にも優しくて友達ともギャグをしたりで面白く楽しく過ごしているようです。
以前伊藤先生の著書を拝見し、クラスでも人気者のような子が不登校になるということが書いてあった記憶があり、息子はそれに近いものがあるんじゃないかとふと思いました。
また、高学年から嫌味をいわれて不登校になった時から、全校集会・集団登下校以外かち合わないようになっているらしい(担任の先生がおっしゃるには)です。
今日も2時間目から学校に行きました。
今日まで懇談で、給食を食べたら帰れるということを本人が言っていたので、明日はどうかちょっと心肺です。
また様子をみてみたいと思います。
ブレーンストーミングって言葉初めて聞きました。
しつこく理由を聞くのは子供にとってうっとおしいんでしょうね。
またご報告致します。