お久しぶりです。
久々のコメントでも今回のように続けて書いて頂ければ結構ですよ。
むしろ、続けて書いて頂いた方が今までの経緯が分かりやすくて助かります。
さて、「どう言えばいいか」ですが、答えは簡単です。
「あの時はごめんね」です。
親だって神様ではありません。
時には間違ってしまったり言い過ぎでしまったりすることもあります。
そんなときには「ごめんね」の一言をいかに自然に間髪入れずに言えるかです。
その姿勢は子どもにも伝染します。
素直に謝れる子に育ちます。
それと「もうあんなことしないよ」と伝え安心させてあげましょう。
そしてそれを態度で示しましょう。