はじめまして。
書き込みありがとうございます。
お子さんに対しての罪の重さに辛さを感じているのですね。
ご反省されているようですので、過去の言ってしまったこと、やってしまったことは責めません。
責めて解決するなら責めます。
言葉としては最低なことを言ってしまったわけですから。
でも、そのことを責めてもお子さんの傷ついた心は治りません。
お子さんは小さな頃から時間を掛けて不信感を培われました。
であれば、これから時間をかけて信頼を回復していくしかありません。
今まで掛けた時間の倍の時間を掛けるくらいのつもりで。
これは日々のコミュニケーション。
細かく言えば、「おはよう」「おやすみ」の小さなレベルからやり直すつもりで。
コミュニケーションには「聴き方」「伝え方」の二つがありますが、もしもよければ次回でそのポイントをお伝えします。