ふるゆきさん
書き込みありがとうございます。
確かに育児書などは最終的に親が子どもを受容することを書いていますね。
間違いではないですし僕もそう思います。
でもそれは一部ではあるもののすべてではない!
本などは参考にはするけどすべて自分に当てはめなくていいんですよ。
むしろ、ふるゆきさんのように本を読んだがために自分を責めてしまいがちな方は本なんて読まなくてもいいですよ。
あなたにはあなたの子育てがあるのですから。
それはここでマンツーマンで話せますし
直接お話しがご希望でしたら事務局にお電話くだされば構いませんよ。
※私以外の事務局スタッフや専属のカウンセラーが担当する場合もあります。
もがいている親だっていますよ。
それは甘えではありません。
百歩譲って甘えだとしても…親が甘えてはいけないというルールはありません。
むしろもっと甘えてもいいんですよ。
そして!
子育てですが受容ばかりがすべてではありません。
カウンセラーが子どもたちのカウンセリングをする際もそうですよ。
まだまだ自己を確立してない子どもに対しては
すべてを受容する母性的なカウンセリングではなく
厳しく指導するような父性的なカウンセリングをするケースもあります。