書き込みのご発言がポジティブになってきましたね。
そう、これです。
これをお子さんにも発信してください。
ポジティブな言葉を聴いて育つ子どもは自然と自身の考え方もポジティブになります。
日本と外国の高校生の「自己肯定感」に関する調査では「自分は価値ある人間だ」という問いに「はい」と答えた割合は日本が39.7%に対してアメリカは79.7%。
逆に「自分はダメな人間だと思うことがある」の問いには、日本は83.6%が「はい」と答えています。アメリカは52.8%です。
日本の親は子どもが学校から帰ってくるとまず最初に「今日もいい子にしてた?先生に怒られなかった?」と聴きます。
対するアメリカでは「おかえり。今日も楽しめたかい?」と聴くそうです。
こうして育ってきた子どもの違いがアンケート結果につながっていると思います。
まずはポジティブな発信を!!