いえいえ、我々にもつばきさんの「本気」が伝わってきました。
この「本気」を学校側へも伝えてくださいね。
きっと想いは伝わります。
そしていい方向に向かいます。
再度、助言です。
学校側へ訪問するときに口頭のみで意見を伝えると途中で話が脱線したりします。
1枚で構いませんので、伝えたいことを箇条書きにしてそれを人数分コピーして持参してください。
例えば・・・
○○(名前)の学校でのいじめに関して
1.経緯
  ここでは以前クラスでいじめにあったこと。
  先生の相談し改善傾向にあったこと。
  しかし最近口臭のことで再びいじめにあったこと。
  その時の弟さんの精神状態をできるだけ詳細に。
  このときは先生はなんの対応もとってくれなかったこと。
2.現状
  今の弟さんの状況(精神状態や普段の言動もふくめて詳細に。※「1」ではいじめにあったときの精神状態でしたが「2」ではその後の状態を
3.学校側の対応
  ここでは上記「1,2」を聞いた学校側の対応策を聞いてメモで書き込んでください。
  ※最後に必ず確認すること。
   「例えばこれから学校側にご対応いただけるのは以下の○点ですね。
    1・・・
    2・・・
    3・・・
この時には学校の対応項目に必ず期日を明記してもらうこと。
「誰が、いつまでに、なにを、どのように」が大切。
4.学校への要望
  上記で学校側から提示された対応項目の中に、家族が求める項目がなければそれを加えて提示してください。
学校への要望を具体的に箇条書きに。
4.その他
  その他の項目も大切です。
  ここには学校側で同席された方のお名前も書いておきましょう。
  ○月○日(○)○時?○時
  出席者:・・・、・・・、・・・
以上です。
またわからないことはなんでも聞いてください。