はっとしました。私自信、自分を見失わないよう、長男に言葉をかけていきたいと思います。
「私はあなたが生まれたときにとても嬉しかった。この子のためなら命をかけられるとさえ思った。それは今でもそう。だからあなたが死んでしまったり、誰かに傷つけられるようなことがあったら気が狂うくらい辛い。きっと相手の親御さんだって同じ思いをしているはず。あなたが相手を殺したり、潰したりするということは、そんな親御さんに悲しい思いをさせることになるんだよ。誰かを愛し、愛されるということは、そのくらいの思いで人と向き合うってこと。」
の言葉を胸に刻み話していきたいと思います。。
直ぐ お返事をいただきありがとうございます。
力が湧きました。