おっしゃるとおりです。
いつも言い合いになって、
「どうせいつも俺が悪いんだ。」
と言っていました。
娘の気持ちをわかってほしいと思って言っているつもりが、夫を責めていることになっていたということですね。
「どうせ俺なんて・・」
「俺はこんなに大変なんだ」
という夫を、子どもと同じで情けない、もっと大人になってくれないかしら、自分が大変と思うならなぜ子どもの大変さをわかってあげられないの?・・・と思っていました。
夫に関係がある話を聴いてあげているときはきげんがいいけれど、娘の話になると急にスイッチが入ったように身構える感じです。
もう一人大きな子どもがいるような感じです。