距離を置く…という表現は適切ではなかったかもしれません。
すいません。
書いて頂いた言葉をお借りするのであれば「自分のために時間を使うことに対して罪悪感を持たない」ということです。
更に言うと「?しない」という否定的な言葉はよくないので、「自分のために時間を使うことは素敵なこと」としましょう。
それにより親が笑顔でいられるのであれば子どもにもいい影響を与えます。
親のためいき、イライラ、怒り、悲しみ、否定は子どもを不安にさせます。
ご長男は不登校・非行により少なからず、それこそ罪悪感は感じているはずです。
そこにきて親が悲しんでいると「自分のせい?」と思いなかなか本来の自分を取り戻せません。
親の笑顔が子どもには一番の薬です。
母子家庭でお一人で子育てを頑張っているmomokoさんを心から応援していますし、母親役・父親役の2役をされているご様子を伺うと頭が下がります。
時には会社の飲み会参加もよいのではないでしょうか。
感謝の言葉や謝罪の言葉は必要です。
でもそれがあまりにも過ぎた態度だと返って子どもは恐縮します。
感謝と謝罪のあとはカラっと笑顔で、ニコニコです!
キープスマイルです。