色々なご意見、アドバイス本当にありがとうございます
ICレコーダでの録音はしてきました
2学期の行き渋りの頃から、家族で何とかして息子を支えて、エネルギーをためてあげようと必死でした
その積み上げていたものが一瞬で崩れ落ちてしまったような気がして、学校側に気持ちをぶつけていたのかもしれません
そうですね、学校は社会のモラルは通じなのかもしれません
私としては違う方向にエネルギーを使いたくないですし、ゆっこさんのおっしゃる通り、逆に学校側を教育といいますか、見方につけてドンドン動かしていく方が良いのではと思えてきました
今後はスクールカウンセラーにも相談して、学校との架け橋になってもらえるよう、お願いしようと思います
主人とは考え方の相違がありますが、息子にとって何が一番大事かを話し合っていこうと思います
息子は「明日は行く」と言いながら未だに行けません
休日には友達と会って楽しそうに帰ってきますが、休日遊べたのだから友達の手前学校にも行かなければ…とは思っているようです
今のところそれは前向きな刺激ではなく、プレッシャーのようです
またダメだったか、とショックを受けますし、でも明日は行けるかもと淡い期待を持ってしまいます
私自身、このような状態を受け入れよう、子供を理解しようと努めていますが、いつまで続くのか、いつになったら動き出すのか…と焦りや不安ばかりが募ります
元気そうに学校に向かう子供たちを見ると、胸が締め付けられる思いです
まだ現実を受け入れ切れない自分にも腹が立ちます