こんばんは。
息子さんを家族から切り離す存在としての友達の存在はねこ母さんにとって本当に憎い存在でしょう。
きっと「憎悪」という言葉では表現しきれないくらい負の存在として大きく圧し掛かっているのかと推測します。
抑え切れない感情は爆発寸前かと思いますがくれぐれも早まらないように願うばかりです。
もしも可能であれば先方の親御さんや周囲の大人などを交えて話し合ってみたらどうでしょう?
少なくとも中学生が外泊をするという行為は間違っています!
間違っているものは間違っていると教える大人の存在がいないからこそ子どもたちの暴走が止まらないと思いますよ。
きっと識者などは反対するでしょうが僕はぶん殴っても分からせる…そんなスタンスが時には必要かと思います。
魂と魂の真剣勝負をどこまで本気で挑めるかだと思いますよ。
必要であれば伊藤幸弘教育研究所のスタッフが相談に乗りますから是非お電話ください。