迷える母…そうですよね。
子育てって正解・不正解がない。
だからこそ迷ってしまうんですよね。
「本当にこれでいいのかなぁ??」…って。。。
でも、あいさん!
どうかご自身を責めないでくださいね。
あいさんは真剣に娘さんに向き合い子育てをしようとしているからこそ悩むのです。
本当に責められるべき親は自分のしていることはすべて正しいと勘違いし自分の行動を改めようともしない親だと思いますよ。
だから自信を持ってください。
さて!
色々と言うべきか言わないべきかでお悩みですね。
とてもお気持ちは分かります。
ひとつの提案として「手紙」を書くのはどうでしょう?
メールなどではなく直筆の手紙です。
あいさんが娘さんに思っていることをそのまま伝えてみてください。
気の利いたことを書く必要は無いです。
むしろかっこ悪い文章で構いません。
娘さんが生まれた時の感動や喜び。
どれだけ愛しているか。
自信をなくして自分を責めていること。
でも「これだけはやめて欲しい」という要望もあること。
これもまたスグには効果が表れないかもしれません。
でもこの手紙は娘さんにとって一生の宝物にもなり得る可能性も秘めています。
時間が掛かっても構いません。
もしも不安なら一度ここで添削しても構いません。
是非考えてみてください。