こんにちは。ゆっこさん。
親しい人でも親戚でも大変ねで終わってしまい、自分ひとりでなやんでいました。
お返事とても嬉しくて何度も読みました。
今日は通信高校の担任へ☎︎連絡をしました。
近況だけと思いましたが、先生が『お母さんだけでも良いのでお話に来て下さい』
とのこと。
来週、学校へ伺うことになりました。
息子の学校は週三回で通学しグループ学習する学校です。
もしかすると、グループ学習に支障がでるので月1日のコースに変更したらとすすめられるかもしれません。
週三回コースは友達が出来るかもしれないと息子が選びました。
友達本当は欲しいんです。
でも、その気力がない。
自信がない。
この自己肯定感が低くなってしまったのは私達親の責任が大です。
八つ下に妹がいます。
息子とこの娘の間には三回流産したので
娘が生まれた時はとても喜んだものです。
息子にはそれまで独り占めの愛情を注いでいました。
ちょうどその頃から旦那が会社でストレスがたまりうつ状態になり酒を飲んでは暴言を吐く様になりました。
ふだんもちょっとしたことでキレやすくなりました。
私と旦那は常に自分達の生活でいっぱいいっぱい。
下の娘も体が弱く喘息や川崎病で入院。
息子には我慢ばかりさせていました。
小学1年からお風呂も独り、寝る部屋も独りにさせてしまいました。
いま思うと私はこの家庭のイライラを
すべて幼い小学1年の息子にぶつけていたんだとおもいます。
お母さんこんなに大変なんだからもうひとりでできるでしょ!
とばかりでした。
その頃のビデオをみると涙がでます。
何処かに出かけても、不機嫌なわたし(出かけるまえから旦那にブツブツ文句をいわれてたのしめないのです)
笑顔はありません。声も低いです。その周りを一生懸命笑 顔で走り回る息子がいました。
小学3年の終わりからだんだんと様子が変わってきました。
言葉が少なくなり表情もなくなってきて
息子も笑えなくなってきたのです。
私が笑えない→息子も笑えない
直ケツなんですね。
でも、私は自分のせいだと気づいてあげれませんでした。
バカな母です。
現在も旦那の暴言は続いています。
なぜこんな家庭にしてしまったのか。
旦那とも話あいを親戚も交えてしましたが
理由としたら周りに困っていると発信できなかったこと。
それは親戚に頼れる人が全くいなかった。
私も息子をこんなにしてしまい反省の毎日です。
私は変われるでしょうか。