昨日、学校の先生とお会いしました。
学年主任の先生の話は、今はおごったりおごられたりという話はないということで、家庭で息子から話を聞くことができるように頑張ってほしいということでした。
担任の先生は、クラスで個人面談をしたけれども、そういった話は出で来なかったということでした。
文章に書いてしまうと、なんだか冷たい感じになってしまいますが、先生方とお会いするのは久しぶりでしたが、息子のことと私のことをとても心配して下さっていたようすがわかりました。
個人面談をしていると言われてその時に、息子のことも聞いてくれたようですが、なにもわからなかったようです。
中学生という年齢の難しさをおっしゃっていて、私はそれを聞くと、情けないのですが、アンケートのことを言い出すことができませんでした。
今思ってもアンケートのことはやっぱりしていただこうと思うので、先生に頼んでみます。
担任の先生がこれから息子にたびたび手紙を書いていただけることになりました。学校のことは最初は書かないようにしてくださるそうです。多分神経をつかって書いてくださると思います。
具体的になにか進展したことはなかったのですが、先生と直接お会いしてお話しすることは大切なことだと思いました。
今朝の息子は7時に起きようとしたのですが、あまりの頭痛に倒れこんでしまい結局起きることはできませんでした。でも、起きようとした事実は進歩だったと思います。