はい、我々も応援します。
一緒に頑張りましょう!
担任の先生、手紙や家庭訪問を「もっと早くに・・・」と思いがちです。
でも、捉え方ひとつ!
もっと後じゃなくてよかったと捉えましょう。
お子さんが先生に対して心を開いていないのはある意味仕方ないです。
即効果ってあらわれません。
これから先生も段階を踏んで信頼関係を構築されていくのだと思いますよ。
ある意味、先生の腕の見せ所なのです。
先生も先生として今、成長されているのでしょう。
息子さんのお話に対しての返答、それでいいです。
「それは大変だったね」と気持ちを汲んで、「大人でも?」というふうに安心感を与える。
もしも我々でもそう答えています。
もしも付け足すのであれば「さぼっている」という言葉に対しては、否定も肯定もせずに、言葉をプラスの表現に変えることをお勧めします。
「“さぼっている”って思っているんだね。だから自分をダメだと思っちゃってるんだ。
今は“エネルギーを充電している”んだよ。早く充電が完了するといいね。あなたは決してダメな子じゃないよ。」・・・とか。