昨日は、担任の先生が家庭訪問にいらっしゃいました。先生と会うことはありませんでしたが、先生がお帰りになると、すぐに部屋から出てきて、「先生が来たことを友達何人かにメールした」と言っていました。
担任の先生は、中学3年生を持ったのが初めてだとおっしゃっていました。先生も息子のためにいろいろと勉強されているようで、対応を変えていらっしゃるのも努力の表れなんだと思います。そんな先生には感謝していますし、きっと息子にとってためになると信じています。
相変わらず、息子は終業式(18日)の日に、私物を持って帰らないといけないことを気にしています。
学校には行きたい様子です。こんな時は、つい「学校に行けば?」と言いたくなります。
>生きていく上では「適度なプレッシャー」は大切です。
でも、時と場合によります。
今はその時ではありません。
・・・まだまだ、息子にゆっくりさせる期間なんですよね。プレッシャーを与えているときのほうが、親は楽ですが、そんなことを思わず、見守っていたいと思います。