2点あります。
1点目は息子さんが気が合うとしているあなた(母親)が父親を徹底的に褒めて父親のありがたみを教えるのです。
ありがたみをと言っても「あなたのために働いている」等のありきたりな言葉ではなく、ご主人が息子さんをどれだけ愛しているかを伝えるのです。
第三者の言葉は効きます。
自分が好きな人がそこまで言うのだから…と父親のこともリスペクトします。
ここで大切なのが「徹底的に」ということです。
中途半端は「嫉妬」となり逆効果です。
2点目は父親であるご主人の対応です。
朝から晩まで小言を言われ続けられたらそれは嫌にもなりますよ。
こではあなたとご主人とで再度話し合い、コミュニケーション方法を改めることをお勧めします。