ご主人の反応には正直がっかりしました。
せっかく話し合おうと言ってきた相手に対して返事があまりにも子どもじみていて・・・。
しかも離婚を切り出す始末。
挙句の果てには「あとで泣きを見ても知らない」とのどこぞのチンピラレベル発言。
離婚するしないは我々は決められません。
人生の大きな決断はカウンセラーが決め手はならないと思っています。
しかし、一方でカウンセラーはクライアントは下した決断は全面的に支持し応援し続けるということも大切なことだと思っています。
もちろん、決断の程度によりますが、基本姿勢は変わりません。
なぜならば頑張っている人を応援するのは当然のことだから。
その点でいうと、このようなところに書き込みまでして頂き、なんとかヒントを得て前に進もうと思っている時点で頑張っているということです。