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お悩みNO.4991
きゆりさん
ご返信ありがとうございます。
少しずつ気持ちがほぐれ、とげとげしさ、はなくなりました。そのため、おりをみて、私達親があなたの話を気持ちをきかず、ダメなものはダメと言うだけで、あなたの気持ちを聞くこと認めること、あなたが理解できるようにダメという親の理由を言わなかったこと、納得いかずただ従う従わされてたのは辛かったんだろうと、 ぼそりぼそりと話、ごめんねと、ただ、いま、あなたが深夜徘徊にならない11時が門限とは認めていないよ、 そして、泊まりのことはきちんと説明を2回し、また、本人の話もききながら、説明すると絶対にダメではなく、きちんと手順をふんで泊まるな私達親は許してあげられると話すと、いきなり泊まると電話してきたその日は帰ってきました。 ですが、私が学校へは行かないといけないんだとの話や、そのために朝まずは7時に起きるよう起こすことをしたら、ものすごい荒々しい怒りを表現し、学校へは絶対行かないと先生になんか会いたくない。と。 そして、それからは、ただ、毎日学校の終わる時間を待って遊びに出かけ、深夜徘徊にはならない時間までには帰ったり、早く帰ってきたり 時間はバラバラに帰ってきます。 そして、一番の変化は今まで一生懸命やっていたスポーツのチームに戻るといい、それまでは、遊びのが楽しいからチームにはもどらないと言っていましたが。 コーチ達と話すなかで、やっぱり学校へは絶対謝ることがまず最優先だと。それができたら戻ってこればいい、まずは、そこからだと言われて、あれほど絶対行かないと言っていた謝罪のために学校へも行くことができました。 ただ、だからといって学校へは絶対行かないといっており、コーチ達も学校へは絶対行かないといけないことだけど、明日から行けるかと言ったら無理だから、ひとつずつ本人も周りもできることなんでも必死にやるし、サポートするからと。ただ、本人の学校に対する不信感ストレスは相当根深いと思うので、どのようなことができるのかわからず、また、学校に私が話をしにいこうと思っています。
投稿日:2014-10-27
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