ご無沙汰しております。息子は、相変わらず、遅刻しながらも欠席はせず、登校しています。
担任の先生のお話では、学校では楽しそうだということでした。家では、やはり、あまり、口をきかず、ゲームとスマホの生活。???のところですが、楽しそうだということは、よいのですよね。
父親は、息子の相変わらずな姿に、「親が悪い、お互いに好きなことをしてきた()夫は趣味で、私は仕事)。そのせいで、あまりかまってやらなかった。子供はもたなければよかった。」と言います。確かに、子供にかかわりが足りなかったことはあるのかもしれません。でも、子供の存在すべてをを否定するような言葉はいけないと思い、そのように話しました。
なにかと言うと、親が悪いと言い、その通りかもしれませんが、過去のことをもちだします。
今、息子は少しずつ大人になろうとしているのだと思います。祖父の葬儀の件や誉められないことは、まだまだ山のようですが、やはり良いところは認めてあげる必要があると思うのです。
私もですが、父親もかわらなければ、本人も変われないですよね。そのような中でもよくやっていると思うのは、甘いのでしょうか…