全然、馬鹿みたいとは思いません。
むしろ、我が子のことだけではなく、これからの生徒のために「今後こんなことを繰り返さないで欲しい」という要望は他の子のために言うべきことを言うという姿勢を感じ取れます。
もしも、可能であれば退学の手続の際にちゃんと文書にして訴えたらいかがでしょう。
言葉だけでは「言った、言わない」の不毛な議論になり兼ねません。
言わないままでは、このような事実が過去のものとして抹殺されます。
「捨て台詞」という位置づけではなく、「保護者からの意見・要望」として学校に訴えることは良いと思いますよ。