そう、プラスのシャワーを!
その目的は子どもの自己肯定感を高めるためです。
自己肯定感が高まれば何事にも意欲的になります。
意欲的になると周囲の人へも気配りができるようになります。
周囲の人への気配りができる人の周りには更に人が集まります。
人が集まるということは周囲から認められているということ。
周囲から認められると承認欲求が満たされて更に自己肯定感が高まります。
(また最初に戻ります)
・・・このプラスのスパイラルによって自己成長をしてくのでしょう。
そのための第一歩が親からの「プラスのシャワー」なのです。