宿題の多さと、スイミングの両立が体力的にこなしきれなかった時に、立たせるなどの罰を与えることや、ひとりひとりの生徒に対する態度が事務的、生徒の立場で考えてくれない、授業もつまらないものばかり、などへの不信がストレスになり、耐えられなかったようです。
中退を決意するまでの展開が早く、充分学校とは話していませんが、先生方とのコミュニケーションがストレスだと、学校には伝えました。
学校からは、教育相談の先生と面談しますか?という電話が一度あったきりで、次男への働きかけは全くなく、確かに事務的な先生だと、納得しました。
中退したので地元に居たくない、親も軽蔑してるから、離れたい、というのがいまの一番の希望です。