それから今の学校は◯校生であることの誇りを徹底して叩き込まれ、保護者もとても家族的で仲がよく
◯校生の保護者という連帯感が強いのです。
学校活動もずっとお手伝いをしてきました。
そこから抜けるさみしさで本当に苦しいです。
ママ友達になんと思われるか…
でも実際はみんな自分の子どものことで精一杯で、他人の子のことはそれほど気にしないんですよね。
受験の2年を含め、その前からずっと憧れ、願って
入学を叶えた学校。でもそこは息子が生き生きと生活できる場所ではなかった。着いて行けなかった。
わたしも◯校から卒業しなくてはなりません。
何も思い入れのなかった新しい学校を家族のように愛せるように、自分が変わっていかなくては。
今日は7日振りに学校に行けました。残り少ない中学生活を楽しく過ごせますように。