早速のアドバイス本当にありがとうございました。
主人も私も、伊藤先生の言葉をお借りするならば、とても過保護に子供達を育てて来ました。が、一方でそれ以上にとても過干渉だったと思います。
一度目の妊娠が発覚した際、子供と主人と私の3人で、腹を割ってとことん話し合いました。案の定、息子が行き過ぎる程の過干渉がとても嫌だった事、今でも恨んでいることを知り、主人も私も息子に心から謝りました。また、反面感謝もしている、とも言ってくれました。
実際、その日からギクシャクしていた親子関係が少しずつ良い方向に向かっていた矢先の事だったので、主人も私もショックを通り越し、情けないですがパニックのような状況です。
また、一番の問題は 息子をこれ以上信じられなくなってしまった事です。
この先、何をどのように話したらいいのかすら、わかりません。
ひとまず、頂いたアドバイスを元に息子と話してみます。
ありがとうございました。