奥様は我々の考えに賛同するのは難しとのこと。
「学校を意識から遠のかせたくない」「本来は行かなきゃいけないというのを忘れて欲しくない」・・・とのことですね。
不登校の子どもが学校を意識の中から遠のかせていると本当にお思いなのでしょうか。
不登校の子どもほど、学校に対する意識は高いです。
本来は行かなければいけないということを忘れているのでしょうか?
行かなければならないと思っていますよ。
でも、それらができないから苦しんでいるのです。
なにかアドバイスを…と仰いますが、まずはご夫婦で問題を共有し、ベクトルを合わせるところから始めてみたらいかがでしょう。
不登校…ということの真の理解者となるべきです。
以下に「不登校」に関してまとめてみましたので参考にしてください。