ハンストは終了したとのこと。
良かったです。
手紙は効果がありますので是非とも継続してくださいね。
確かに思春期の男の子は、母親に対して、まるで家来のようにあれこれと言いつけるケースも少なくありません。
時には暴力を振るうこともありますので、できましたら、父親が父性を発揮してお子さんに接してもらえると理想的です。
これはご主人へのアドバイスになってしまいますが、同様のケースで我々が父親側にお伝えしているのは以下の通りです。
母親に暴言・暴力を振るう子ども(特に男の子)に対して父親が伝えるべきこと。
「○○(子どもの名前)。お母さんはお父さんにとって人生で一番大切な女性だ。その大切な人に暴言を吐いて、悲しませたり、辛い思いをさせたりすることは、お父さんが決して許さない。お父さんは身体を張ってお母さんを守るつもりだ!覚えておけ!」
…以上です。
この鬼気迫る勢いが抑止力になります。