一喜一憂、大いに結構!
親だからこその感情です。
その感情を時には素直に息子さんにぶつけてみましょう。
親の本気度や優しさが必ず伝わるはずです。
さて、学校の先生がおっしゃっていた「自分と向き合って成長している」
確かに私もそう思います。
先生の意見に共感します。
人は高く飛ぶ時にはまずは大きく屈みますよね。
おそらく息子さんの今は将来、高くジャンプするための屈んだ状態なのかもしれませんよ。
これから課題はあると思いますがまたここに来てください。
これからは一緒に解決策を考えて行きましょう。
はにわさんが息子さんの味方であるように我々は、はにわさんの味方ですから!