辛いですね。
はにわさん一人が孤軍奮闘しているように思います。
結論から申し上げると是非、ご主人のご協力を仰ぎたいですね。
子育ては母親がするものではありません。
夫婦で取り組むものです。
むしろ、息子さんの場合は父親が率先して関わることが解決の近道ですし、はにわさんの負担も軽減されると感じます。
「子育てをしない男性を父親とは言わない」
…これは私のカウンセリングの師匠の言葉です。
この意味を深く受け止めて欲しいです。
さて息子さんに対してですがちょっと暴言が過ぎますね。
息子さんの世代の子どもたちに特有のものの言い方かもしれませんが、親に向かって「汚い手でさわんな。」「見るなキモイ、うざい。死ね」は度が過ぎていますね。
またまた話をぶり返すようですが理想はこの段階で父親が叱るべきだと思います。
「お父さんの大事なお母さんに向かってその良い方は何だ!これだけは許せない!」と…。
そして叱るだけではなく心からの謝罪の言葉を発するまで徹底的に諭すことが必要です。
腹を括って朝まででも一晩中、徹底的に話し合う覚悟が必要かと思います。
本来であればこの返信の文章はご主人に見てもらいたいのですが…。
はにわさん、時には逃げも大切ですよ。
娘さんのこともあるので家を空けるわけにはいかないと思いますが息子さんが自分のやるべきことをやらないで勝手ばかりしているのであれば、はにわさんも一切の家事を放棄して休息をとるものありだと思います。
ただし現実にはそう上手くはいかないのでしょうが…。
せめてここに来て吐き出してください。
解決策を一緒に考えましょう。