書き込みありがとうございます。
甥っ子さんに対してよくぞ冷静にお話しをされましたね。
伝えた内容を含め、りょうまさんに落ち度はなく感銘を受けました。
義務教育の話をしても「時代が違う」との一点張りのようですね。
「時代が違う」とは何が違うのか分かりませんね。
すべてを時代や社会や他人のせいにすることは許されることではありません。
少なくとも我々大人が作り上げた今の「時代」に「学校に行かなくても良い」ということはあり得ません。
おそらく自分に都合が悪い話しから逃げているのでしょうが逃げが許される内容ではありませんので根気よく説得を続ける必要があります。
今、このタイミングで先日起きた災害を例に出すのも災害を受けた方に対して失礼かも知れませんが、被災地の同学年の子どもたちは学校に行きたくても行けない、友だちに会いたくても会えない、親に会いたくても会えない…そんな辛い思いをしいるのです。
そんな中で自分勝手な考えで時代を良いように捉え聞く耳を持たない態度には腹立たしさを感じますし、りょうまさんも同様かと思います。
大切な話しの途中で相手の意見を遮りその場から逃げるようにこたつにもぐり携帯をいじることを認めてはいけません。
言葉は乱暴ですが引きづり出してでも、りょうまさんの前に座らせて理解するまで説得し徹底的に話し合いましょう。
こちら側の本気度を見せつけるタイミングに来ていると思います。
「心は熱く、頭は冷静に!」
…応援しています。
頑張りましょう。