家庭環境を教えていただきありがとうございます。
確かに幼少時代、甘えたいときに甘えられなかったのは悲しい思いをさせてしまったのかもしれません。
しかし、おっしゃる通り、ご自身を責めても過去は変えられません。
また、いまは住み込みということで直接のコミュニケーションが出来ないのは歯がゆいかもしれません。
住み込み先の奥様も面倒見がいいとのことなので安心ですが、「心を開いて欲しい」と思っても、心の鍵は内側からしか開きません。
無理矢理にこじ開けることはできないのです。
でもただ単に指をくわえて待っているのも辛いですよね。
「人に心を開く、信用する、思いを伝えるという事はできないようです」とのことですね。
要はコミュニケーションです。
親子のコミュニケーションという内容で以下に紹介しますが、これは親子だけに限りません。
お子さんと話をする機会があったら、「アドバイス」という意味で抜粋して話してあげてください。